TA06 サーキット初走行

1/10 TA06 PRO シャーシキット

って事でTA06でサーキット初走行。うーん、似たようなギヤ比でもTB03より安定して走れる。でもちょっとリヤが巻くなあ… って事で、サーキットの常連さんに車を見てもらう。新しいシャーシだし、興味あったのかアドバイスいっぱいくれた。リヤをなんとかしないとねー、って事で、リヤのスプリングをソフトにし、リバウンドも多くしてみる。お、なんか良くなった。

さらに、フロント硬い方がイイかなーって話。これはだいぶ前に別の人も言ってたな。って事でフロントのスプリングをハードにしてみる。ちなみにダンパーは3穴ピストンでオイルは300番。あ、フロントはIFSね。

お、これはあまり変化感じない… リヤいじってから最初よりだいぶマシになったけど、もうちょっとリヤのグリップ欲しいな〜。って事でタイヤを変えてみる。もしかしたら路面温度高過ぎてソフトタイヤがオーバーヒートしてるんじゃないかと。当時は気温もあったけど日差しが強かったし。ハードタイヤに交換してみる。

お!これは!自分のマシンがこんなに安定して扱いやすいのはじめてなんじゃないかというくらい。TB03で苦戦してた日々はなんだったんだ… これがベルトドライブ車か!

まあ、サーキットの常連さん的にフロントの10万番ギヤデフは気に入らない感じみたいだったけれども… 自分としてはフロントはこれでやって行こうと思った。ただし、リヤはもうちょっといじってみようかな。バラすの面倒だけど、フロントの硬いオイルと違って、柔らかいリヤのオイルは結構漏れてくる。オイル漏れにくい組み立て方身に付けるまでは頻繁にメンテナンスする必要ありそうだ。

よーし。なんとなくこのシャーシならやれそうだぞ。安定して連続周回出来たし、もっと練習して今年はレース出るぞ。ただし!今年からりレギュレーションでモーターがライトチューンオンリーから、タミヤのブラシレスもオーケーになって、どうも新しいセンター付きの16Tがいい感じらしい。ブラシレス興味あったし、レギュレーションで許可されたんだったら、それでセッティング煮詰めることにしよう。

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TA06 PRO

そろそろベルトドライブのツーリングカーが欲しいなあ… と思ってた所で発売されたこのキット。飛び付いちゃった。

タミヤ 1/10 TA06 PRO シャーシキット

シャフトドライブなTB03でツーリングカーがんばってきた。速度遅い時は良かったんだけど、どうも速度上げてから車をどうも安定感させられない… TB03はモーター縦置きだからかどうしてもね、減速するとクルクル回るし、スロットル握るとバランス崩す。モーター横置きのベルトドライブのが扱いやすいよ、とは言われてた。

でも今更TA05買うのは… とか思ってたトコロで発売されたTA06ですから。とてもとても期待していた。今年はこれで練習してレース出るぞ!とか思ってたくらいに。なので発売されてすぐ購入。雑誌に載ってたタミヤの人(タミヤの契約ドライバー?)のセッティングを参考に組み立ててみた。

TA06はTA05やTB03からかなり変わっている。TA05とTB03はベルトとシャフトと駆動は違うが何となく似た感じ。バッテリーは右か左に縦置きし、反対側にモーターを含めたメカを置く。が、重いニッケル水素バッテリー時代は良かったこのレイアウトも、軽いリチウム系バッテリーが主流になってからは左右の重量バランスに気を使う必要が出てきてた。(バッテリー側に重り置くとかする必要があった。)

TA06はバッテリーもセンターもセンターに置く。最も重いバッテリーとモーターがセンターにあるので左右のバランスは取りやすい。説明書通りにメカをレイアウトしたら、それなりのバランスになってると思われる。何となくDF03に似てる。DF03の駆動がベルトになった感じ。当然モーターは横置きだし、TB03より安定させやすそうだ。

TA06の特徴としてさらに、前後の標準デフがオイル封入式のギヤデフになったのも大きい。TA05とTB03で標準だったボールデフはオプションになった。今まではボールデフの組み立て方で出してた実車のLSD効果を、封入するオイルで出してやろうという事らしい。

フロントワンウェイ、リヤボールデフという組み合わせがイマイチ好きじゃなかったので、ここは標準のオイル封入式のギヤデフで頑張ろうかと思う。もっとも、通ってる小回りサーキットの速度域だとフロントワンウェイ、リヤボールデフが最適なんじゃって話だけど…

って事で、雑誌のセッティング通りフロントオイル10万番、リヤオイル900番でギヤデフを組み立ててみる。フロントに10万番なんていう硬いオイル使うことで、スプールに近い感じが出せるらしい。フロントスプールは最近のハイエンドの速度域では定番。だがしかし通ってるサーキットの速度域だとどうなのかな… まあ、10万番といっても完全にスプールなわけでもないし、フロント厳しかったらもう少し柔らかいオイル使ってみたりしてみよう。

メカはTB03からサーボ以外載せ替え。サーボはニューシャーシ用にSDX801を購入。サンワの定番デジタルロープロサーボでなかなかいい感じ。アンプはサンワのF2200で、モーターはサーキットのレギュレーションでもあるタミヤのライトチューン。バッテリーはリポ。さて!サーキット行ってくる!

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3ch スイッチ(フタバ CPS-1 的なモノ)

前回、「PIC の I/O から出力できる電流は 25mA 程度だよ。」と書いた。ってことは最初に作った 3ch (AUX) スイッチは最大で 25mA 程度の機器しか接続できないということになる。25mA って LED 1個。これではちょっと寂しい。トランジスタのスイッチ使ってもう少し電流流せるように改良した回路と、ついでにバージョンアップしたソースコードを公開しておく。

まず最初に、使用部品は以下。

・ユニバーサル基盤         100円  小さいので十分
・8pin IC ソケット         100円  2個入り
・1/4W カーボン抵抗 5.1KΩ  50円  10個入り
・トランジスタ 2SC1815 Y    80円  4個入り
・積セラ コンデンサ 0.1uF  130円  5個入り
・PIC12F629                120円  1個
-------------------------------------------------
                      合計 580円

※価格は福岡の某電子パーツ屋さん価格

当初、これを作ろうと思ったときに目指したのはフタバの CPS-1 という製品。買うと確か 3000円くらい。しかし、自分で作ればコレ相当なモノがわずか 580円!(工具やらハンダやらケーブルやらは余りが家にあるの前提。)大人のホビーを目指すなら是非自作してみて欲しい。

ただし、完全に CPS-1 互換というワケではない。トランジスタに 2SC1815 を選んでいるので、流せる電流は最大 150mA となっている。CPS-1 は 200mA とかなってた気がしたのでちょっと少ない。

ちなみに、2SC1815 は増幅度 120~240 の Y を選択。ベース電流を約 1mA にしているので、増幅度が最低の 120 だったとしたら 1mA x 120 = 120mA となり、その程度の電流で抑えておくのが良いんだろうと思われる。LED だったら 20mA x 6 個。足りないなら別のトランジスタ使うといい。

参考までに 2SC1815 のベース電流 1mA というのは... 6V(受信機電圧) - 0.6(ベースエミッタ抵抗分) / 5.1kΩ = 約 1mA となっている。PIC の最大電圧は 5.5V だけど 受信機からの 6V そのまま入れてるってのは前回の回路図と同じ。ってことで回路図は以下。

Sw_a

渡り線使えばもう少し基盤を小さくできるが、作りやすさを重視した。これでも 15m x 25m くらいと十分小さいと思われる。

受信機からのパルス信号を GP3 で受け、Hi/Lo を確認して GP2 をオンオフしている。GP2 はトランジスタのベースに繋がっているので... GP2 がオンじゃないとトランジスタの先に繋げる機器に電気が流れない。0.1uFの積セラコンデンサが PIC12F629 の VDD と VSS に接続されているが... IC に対して 0.1uF の積セラを接続するというのは定石らしい。誤動作防止のおまじないになるとかなんとか。

そしてこの基盤に乗せる PIC12F629 用のプログラムソースは以下。対応する MPLAB IDE 8.60 以上、HI-TECH C は 9.81 をターゲットとしている。

「sw_a.zip」をダウンロード

そう言えば前回のソースも HI-TECH C 9.81 用なので、未満のバージョンを使っているとコンパルエラーになる。HI-TECH C は 9.80 と 9.81 で PIC の各種レジスタ用の定数名が変更になっているのよね。なぜ 0.01 程度のマイナーバージョンアップでこれだけ大がかりな変更をしたのかは謎だけれども... 過去の資産なんてない身分の人は素直に 9.81 用の定数名を使っておいた方がいいと思われる。

さらにいうと、このソースはアナログ付きの PIC12F675 がターゲットでもそのままコンパイルできるようになっている。PIC12F675 を使う場合は I/O のアナログをオフにする(デジタルにする)必要があるので、#ifdef _12F675 で ANSEL = 0x00; が実行されるようにしている。PIC12F675 が余ってる人もそのまま使って欲しい。

この回路は I/O 6ピン の PIC の 2ピン しか使っていない簡単な回路。プログラムも簡単だし C 言語だからアセンブラより理解しやすい(と、思う)。ラジコンユーザーのマイコン・電子工作入門としては最適なんじゃないかと思ったり思わなかったりする。

そして、前回のソースコード分の回路図はまた今度。

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AUXスイッチとブレーキランプ ~ ソースコード編

PIC12F629 に手を出したという前回の日記から若干時間がった。その間、PIC12F629 で色々遊んでみたが... 基本的にあまり複雑なことをしようと考えないで、電飾制御用の単純なコードを処理するマイコンとして使うことにした。

まず、複雑なことをしようとすると電子的な知識の無さから回路を考えるのに苦労する。そして、実際の電子回路を伴うデバッグはとても面倒。それでもまだ 8pin の PIC12F629 だから何とかなる。だがしかし...

もう少し複雑なことをしたい。

だが PIC12F629 だとピンが足りない。

ピンが多い PIC に手を出す。

こうなると何かにはまる。PIC16F88 とか、ピンが多くて値段も手頃な PIC は福岡でも手に入る。でもこれらには手を出さないことにした。だって、この辺に手を出すとラジコンする時間が無くなるんだもん...

ってことで、前回は F104 のリアの自動点滅するLEDを3ch目(AUX)でオンオフするコードと回路を作った(AUX スイッチ)。今回は TB03、ツーリングカー用の電飾を作る。(ST/AUX スイッチ)仕様は以下。

(1)ヘッドランプ 2灯 x 2(左右) = 4灯
(2)テールランプ 1灯 x 2(左右) = 2灯
(3)ブレーキランプ 1灯 x 2(左右) = 2灯
(4)合計 8灯
(5)ヘッドランプ、テールランプは 3ch目(AUX)でオンオフできる
(6)ブレーキランプはスロットル(ST)が Lo のときに点灯する

合計 8個の LED をさせるので、AUX スイッチより回路は複雑になる。そして、電流のことも考えないといけない。PIC12F629 の I/O ピンで出力可能な電流は 25mA 程度らしい。正直、F104 用の AUX スイッチを作ったときはこの辺をまったく考慮していなかった。素人って怖い。でも、自動点滅型の赤色 LED 1個だから... 20mA 程度かな。足りたんだと思う。

AUX スイッチは F104 以外でも使う予定だし、その場合用の回路も考えておくことにしよう。兎に角、LED たくさん使う場合は PIC12F629 の I/O からの出力にそのままつないではダメで、この場合は「トランジスタ」を使ってあげる必要があるらしい。「トランジスタ」とかなんか本格的な電子工作っぽい。

さて、トランジスタ使った実際の回路の話はまた次回。今回はプログラムのソースコードのお話。

前回の AUX スイッチで成功したコードを元に、改良を加えていこう。

AUX スイッチでは GP3 で受信機の AUX パルス信号を受信し Hi/Lo を判定していた。今回の ST/AUX スイッチでは、その名の通り、ST、ステアリングのパルス信号も見る必要がある。GP3 ここは GP3 の隣、GP4 を使う。そして、GP3 用と GP4 用の wait_lo/wait_hi 関数を作成した。

void wait_lo3()
{
    while (1) {
        if (!GPIO3) {
            __delay_us(100);
            if (!GPIO3) break;
        }
    }
}

void wait_lo4()
{
    while (1) {
        if (!GPIO4) {
            __delay_us(100);
            if (!GPIO4) break;
        }
    }
}

void wait_hi3()
{
    while (1) {
        if (GPIO3) break;
    }
}

void wait_hi4()
{
    while (1) {
        if (GPIO4) break;
    }
}

wait_lo 関数で 100us 以上の Lo を待ち、それがあったら今度は wait_hi 関数で Hi(パルスの立ち上がり)を待つ。そして、Hi の間隔を見て、出力ピンの出力をオンオフさせてあげる。AUX を処理したら ST を処理して、それが終わったら AUX を... このように交互に処理させてあげることにする。最適化がない HI-TECH C の Lite Mode だと同じループ内でふたつの処理をさせない方が楽と思う。

unsigned char aux;

~略~

while (1) {
    if (aux) {
        // aux 処理
        ~略~
    } else {
        // st 処理
        ~略~
    }
    
    // aux 変数を反転させる
    aux = aux ^ 1;
}

こんな感じ。これはこれで動く。最初はこれで動かしてた。でも、これだと AUX と ST と、両方のパルス信号を確実に入力してる場合にしか動作しない。気分的にブレーキランプはいらないな... と思って ST 側のコネクタを外すと... 繋がってない ST 側の Li をずっと待ってしまう。このコードだとループの最初が AUX 側の処理なので、受信機の電源をオンにしたときに送信機の AUX が Hi の状態だとヘッドランプとテールランプが点灯した状態で ST の無限ループに入ってしまう。

まあ、これは「仕様です。」としてもいい内容かも知れない。が、何となく気になるので wait_ 関数を以下のように変更する。

#define LO_TIMEOUT  200
#define HI_TIMEOUT  200

unsigned char wait_lo3(void)
{
    unsigned int i = 0;
    while (1) {
        if (!GP3) {
            __delay_us(100);
            if (!GP3) return 1;
            return 0;
        }
        i++;
        if (i >= LO_TIMEOUT) break;
    }
    return 0;
}

unsigned char wait_hi3(void)
{
    unsigned int i = 0;
    while (1) {
        if (GP3) return 1;
        i++;
        if (i >= HI_TIMEOUT) break;
    }
    return 0;
}

// ※GP4用も同じく作る

まあ、ループにタイムアウトを設けてやればいいのよね。定数で定義しているタイムアウトの数字は PIC のクロックに応じて変更してあげた方がいい。例えば PIC12F683 の 8MHz を使うなら倍とか。4MHz で大体 2~3ms くらいでタイムアウトする。それくらいの速度で AUX と ST の監視を切り替えるようにした。MPLAB のプロジェクト付きソースコードは以下。

「sw_ta.zip」をダウンロード

このコード、とりあえず動く。コメントたくさん書いてるので見ればなんとなく理解できると思われる。ちなみに、このプログラムを使った基盤は既に作成済みでTB-03 用に新しく作った HSV-010(GT-500) のボディに搭載されている。3ch 目でヘッドライトオンオフできる市販パーツってあまりないので、個人的にかなり満足している。(このボディはホンダなのにフェラーリカラーという謎仕様になっているので今度写真アップする。)

...次回に続く。

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4MHz なめんな?

マイコンに手を出して C 言語でプログラミングしているワケだけれども... 4MHz というクロック周波数を正直なめてました。マイクロ秒(us)単位で処理を判定するプログラムを書こうと思ったらコンパイラが吐き出すバイナリを意識しないとダメね。

有償のコンパイラを使ったらまたちょっと違うのかも知れないが、HI-TECH C を Lite(無償) モードだとちょっとでも冗長なコード書いたら数十サイクルくらい楽に消費される。

4MHz の PIC の 1 サイクルは 1us らしい。数十サイクル = 数十 us なんだけどこれがループで積み上がるとミリ秒(ms)単位でズレがでる。2200us(2.2ms)間隔のパルス信号を処理しようとしているのに ms 単位のズレとか無理。「組込系の人って大変なんだね。」とか思った次第です。

ちなみに、PIC は 1 命令 1 サイクルらしいから「ここでこの処理したら遅延は何 us だ?」とか、アセンブラだと考えながら、計算しながらプログラムが可能になる。そうか。それでみんなアセンブラでプログラム組んでるのか。

だがしかし、俺はこんなことでは快適な C 言語環境を手放さない。ラジコンの電飾制御プログラムくらいだったらコンパイラのコツを掴めばなんとかなる。と、思う。

ってことで一昨日のプログラムを少し変更。変更箇所は HI-TECH C の __delay 関数について若干の勘違いがあった部分。

「4MHz の場合、__delay 関数には引数として 197 しか入れれないよ。」ってのをどこかで読んだ。だから区切りの良い数字で __delay_us(100) を 16 回 for ループしてたワケなんだけれども... デバッグするとこの for ループもかなりのサイクルを消費することが判明。っても 数十サイクル、数十 us くらいなので AUX の HI/LO スイッチにとっては何の問題でもないんだけれども... 何となく気になるので書き直そう、と。

で、最初は __delay_us(100) を 16 行書いてみた。これはこれで悪くないんだけども... 個人的に同じコードを複数回書くとか嫌い。ホントにコレしか方法ないのか? と色々調べると... えーとね、__delay 関数に 197 しか指定できないのは __delay_ms の場合でした。__delay_us なら 197120 まで指定できました。そう、ミリ秒とマイクロ秒を勘違していました。素直に __delay_us(1600) と書き直しました。スッキリしました。

どうやら HI-TECH C の _delay 系関数は 197,120 サイクルを超える時間を設定できないということらしい。4MHz の場合、197,120サイクルは 197,120us であり、端数切り捨てして 197ms だ。__delay_ms の説明で 197 となっていたのを __delay_us も同じだと勘違いしてたみたい。__delay_us を使うなら堂々と __delay(1600) とか書いていい。いいんだよ。

ってことで修正版

「sw3ch_c2.txt」

若干のおっちょこちょいもあったが... この辺の事情を踏まえて次は一昨日書いた通りツーリングカー用の電飾制御プログラムを書こうと思っている。仕様は以下。

(1)AUX の HI/LO でフロント/リアライトの ON/OFF を制御
(2)TH の LO/HI でブレーキライトの ON/OFF を制御

ブレーキは LO 側でオン、フロント/リアは HI でオン、処理が逆になる。まあ、これはいいとして... AUX のパルスと TH のパルスの両方を見る必要があるのがポイント、だと一昨日も書いた。まあ、これをどうしようかというところで C 言語でプログラムした場合の注意点が出てきたワケです。

えとね、最初はね、50us くらいでループさせてその中で 2 つの処理を平行してやって行こうと思っていたのね、でもね、これをするとね、ディレイの計算がね、不可能だったのね。

まあ、約 2ms 間隔のパルス信号だから 2 つ同時に処理とか考えず、TH と AUX を交互に見ればいいだろうと。ブレーキしてから1~2パルス間隔くらいライトが点灯するのが遅れるかも知れないけど、そんなの人間が認識するのは不可能だろうと。実際にプログラム作ってブレッドボードで仮組みしてやてみたらこの方法でうまくいった。

ソースコードはもう少しブラッシュアップしてから、基盤レイアウトと一緒に公開しようと思う。ちなみに今回のツーリングカーは GT500 のレースカーのボディなのでウインカーとかない。普通の乗用車のボディとかドリフトカーだったらウィンカーが付く。そしてステアリングの信号見てウィンカー出したいとか思うかも知れないし、ニュートラルが一定時間続いたらハザード出したいとか思うかも知れない。TH、ST、AUX、入力が3本。フロント/リア、ブレーキ、ウインカー、出力が3本。8 ピンの PIC をフルに使えばこのくらいはできそうだ。最終的にはそこが目標になると思うけどドリフトしないし乗用車のボディとか持ってないからたどり着くかどうかは不明。

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マイコンに手を出しちゃった

ついにマイコンに手を出してしまった。

ラジコンのね、電飾をね、マイコンでね、制御してあげるとかね、そういうことをしたくなったのね。だってね、買うとね、高いんだもの。作るとね、安いんだもの。

なんとなく昔の自作パソコンの雰囲気だ。今はパソコン自作するより完成品買った方が安いけど。

パソコンの自作より敷居が高いと感じるのは半田付けが必要なところか。半田付けってあんまりしたことないし、そもそも電子回路とか全然読めないし書けない。だかしかし簡単な回路だったら記号勉強すればなんとかなる。半田付けも練習すればなんとかなる。

マイコンのプログラミングは... まあ、なんていうか、正直余裕ッス。

ってことで、手を出したマイコンは「PIC」ってやつ。特に 8 ピンの PIC がラジコンの電飾制御には良く使われるようだ。8 ピンの PIC はとても小さいのでラジコンにも搭載しやすそうだ。PIC12F629 や PIC12F675 なんてのが福岡でも入手しやすい。PIC12F675 はA/D コンバータ付きで高い。A/D コンバータ使わない場合は PIC12F629 で十分と思われる。

PIC12F683 ってのもあって、これは 629/627 よりメモリも多くて若干高性能なんだけど福岡では売ってなかった。でかいプログラム書くようになったら通販で買ってみようかと思うが、まず最初は160円で買える PIC12F629 で遊んでみればいいと思う。

まず、Web読んだり本読んだり色々情報集める。本数冊買った瞬間自作よりも完成品買った方が安くなるとか考えちゃだめだ。そんなこと考えたら先に進めない。

PIC にパソコンからプログラムを書き込むにはなにやらライティング用のハードが必要らしい。PICkit3 ってのを4,500円で買った。この時点で完成品買った方が... とか考えてもだめだ。考えたら先に(ry

PICkit3 ってのを買えばそれに PIC12F629 挿してすぐにプログラムを書き込めると思っていたら... ソケット部分は別途必要らしい。ネットに転がってた回路を見て以下の基盤を作った。8ピンしか使わないから8ピンが書き込めればいい。

Pickit3_8pin

さて、プログラム書こうか。どんなプログラムを書くかというと... とりあえずね、F104 に付けてる点滅する赤いリアライトをプロポの 3ch 目(AUX)でオンオフさせたいと考えた。

ってことで受信機の仕様を調べる。受信機にはピンが3本ある。+と-とSとなってる。+と-はそのままだ。Sってなんだ? どうやらSからパルス信号が出てるらしい。パルスの幅で HI と LO を見るらしい。

このパルス信号、サンワとフタバで微妙に違う。が、違いが微妙なので AUX でオンオフ判定しようと思うくらいならサンワとフタバで同じプログラムができる。

サンワの場合、パルス幅が1500マイクロ秒(以下 us)でニュートラルだ。フタバは 1520us らしい。微妙な違いだ。とりあえず、AUX でオンオフ判定したワケなんだから、パルス幅が 1600us 以上でオン、以下でオフ、となるコードを書くことにした。

さて、PIC12F629 は 8ピンだ。うち 2ピンは+と-(+が1ピン目で-が8ピン目だ)で使うので、残りの 6ピンを入出力で使うことができる。この入出力ピン(I/Oピン)のことを GPIO っていう。PIC12F629 の 2ピン目~7ピン目を GPIO 5~GPIO 0 と呼ぶ(ピン番号と GPIO番号が逆になっている)。この辺は 8ピンの PIC で共通らしい。

今回の AUX でオンオフするプログラムでは、GPIO 3(4ピン目)で受信機のS、パルス信号を入力し、GPIO 2(5ピン目)でバックライトに向けての出力をオンオフしてあげる。

さて、問題はプログラムを何で書くかだ。ラジコンの電飾用のプログラムはアセンブラが多いと思われる。実際、今回作る程度のプログラムだったらアセンブラでも簡単に書ける。だがしかし、普段高級言語を使ってる身にとっては、アセンブラは非人道的な言語だと思えてしまう。

コンパイラの最適化はあまりされてないようだが、PIC 用のフリーの C コンパイラもあるようなので、ここは C 言語を使う。ラジコンの電飾制御程度のプログラムだったらアセンブラでメモリ節約... とか考えなくてもいいと思う。他人が書いたアセンブラのコードも参考にしたいのでアセンブラも一応勉強した。が、基本 C 言語でやっていきたいと思う。

ってことで書いた C 言語のソースコードは以下

sw3ch_c.txt

元々がアセンブラで公開されていたコードを C 言語に移植したのでなんかちょっと変なコードになってると思われる。が、とりあえず動いたのでよしとした。そのうちプログラム変更すると思われる。オフのときはスリープにするとかできないんだろうか。その辺を調べてみよう。

が、とりあえず完成品を作ってみたくなったので以下の基盤を作って F104 に組み込んだ。

Sw2ch_4x9

この図では受信機から来る 6V をそのまま PIC12F629 に入れてる。PIC12F629 の動作電圧は 2V ~ 5.5V らしい。5V で使うのが理想的とかなんとか。だがしかし今回は 6V の電圧で動かしてる。だって、接続する F104 のバックライトが 6V 前提なんだもん。5V とかだったらおそらく暗くなっちゃう。6V で PIC 動かす基盤の例もあるので、その辺はあまり気にしないことにした。

とりあえず初 PIC 作品は無事完成。プロポの 3ch目(AUX)で無事バックライトのオンオフができるようになりました、と。

次はツーリングカー用の電飾基盤を作ろうと思っている。3ch目でフロントライトとリアライトをオンオフできて、スロットルを監視して LO だったらバックライトをオンにしてあげる。つまり、TH と AUX の 2ch のパルス信号を監視する必要がある。これをアセンブラで書くとしたら(自分は)気が狂う。が、C 言語なら余裕と思われる。なので C 言語で書く。

ちなみに、マイコンに手を出した僕を見て奥さんは「バカじゃないの?買った方が安いじゃない。」って言ってた。どうも女には理解ができない世界らしい。なのでこう説明してあげた。「何いってんだよ。高いか安いかじゃないんだよ。楽しいか楽しくないかなんだよ!!」

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初エアブラシ

ラジコンカーやってると、避けて通れないのがボディの塗装。今まではポリカ用のタミヤスプレー買って塗装してたんだけど... ラッカー系のスプレーはニオイがすごい。マンションのベランダでスプレーしてて、まだ苦情来たことないけど、実はお隣さん嫌がってるのかも知れない... とか常々思っていた。

去年、久々にラジコンカー購入してから丁度1年くらい。ラジコン熱は冷めるどころかますます加熱。最近になってツーリングカー用のニューボディ(ホンダ HSV-010)を購入したのをきっかけに、ニオイが少ない水性塗料を使って、エアブラシで塗装する方向性を検討し始めた。

ネットでいろいろ見て見ると、どうもラジコンカーのボディをポリカ用塗料で塗装しようと思ったら、圧力の強い高級エアーコンプレッサーが理想らしい。初エアブラシなのにコンプレッサーに数万円クラスの投資とか無理。安いけどそこそこの圧力がある簡易的な入門機を最初は購入してみよう、ということになった。

ってことで買ったのは以下。

スプレーワーク ベーシックコンプレッサーセット (エアーブラシ付き)

ネットだと 「ベーコン」 と呼ばれてるらしい。コンプレッサー本体に、トリガー式の簡易エアブラシも付属。その簡易エアブラシの評価を読むと、ラジコンボディのように大きい範囲のベタ塗りがメインなら十分なんじゃないかと判断した。何よりも安いし。

ただしこのコンプレッサー、動作にはラジコン用の 7.2V バッテリーか、別売りの AC アダプタが必要。個人的に作業はベランダ(外)で、が中心だし、バッテリー駆動の方が便利だったのと、リポに移行してあまってるニッカドバッテリーが4本くらいあるので問題ない。というかこれがベストに感じた。そうじゃない人は別売りの AC アダプタが 3,000円 ちょっとするので注意が必要かと思う。

ってことで、箱を開けてまずは一通りマニュアルを読んでみる。ふむふむ。タミヤのニッカド 1700 バッテリーで約 20分 の動作か。安物のニッカド 2000 バッテリーの場合も同じくらいかな... 4本ありゃー塗りながら充電で対応できるだろう。ってことでバッテリー挿入。エアブラシのピースも取り付け。簡単だ。

さて、ネットでうるさいと評判の音を聞いてみよう... スイッチオン... 「キュルワンワンワンワン!」まあ、確かにうるさい。ドライヤーほどじゃないけど、音の質もドライヤーとは違うけど、うるさい。だがしかしエアコンの室外機がウンウンうなってるベランダで作業するんだったら問題ない騒音レベルだと思った。

塗料入れるカップに水を入れて吹いてみる。ほうほう、こんな感じなのか。なんかドキドキしてきた。

いきなりポリカカラーを塗るのではなく、タミヤのアクリルカラー セミグロスブラックで HSV-010 のリヤウイング(プラパーツ)を塗るところからはじめよう。

塗料は原液だと濃すぎるらしいので薄め液で薄める。とりあえず3倍くらいで薄めてみよう。スペアビンの中で原液と薄め液を 1:2 で混ぜてからエアブラシのカップに投入。なんかワクワクしてきた。

プシュー...

うん。1:2 だと薄い。薄すぎる。たぶん。

筆塗りの経験上、タミヤのセミグロスブラックって、他のカラーと比べてゆるめだった気がしてきた。他のドロドロしたカラーの場合と違って、このカラーはもうちょっと薄め液が少なくてもいいのかも知れない。ユルユルの塗料に原液を追加して 1:1 くらいになるように調整してみた。

プシュー...

お、こんな感じなのかも知れない。なるほど... これがエアブラシか...

以下感想。

とりあえずなんか楽しい。カンスプレーのような勢いがない分、なんか扱いやすいし、小さいパーツ塗るときの塗料の無駄も少ない気がする。ただし、大きい 1/10 の RC ボディ塗るのは結構大変というか、時間がかかりそう。でも、ニオイが少ない水性塗料を使ってスプレーできるのは大きなメリットに感じる。風呂場とかなら家の中で塗ってもいいんじゃないかこれ。

買ったコンプレッサーがしょぼいからだろうけれども、ラジコンカーのボディのように、大きなパーツをベタ塗りする場合、ラッカースプレーのシンナー臭が気にならない環境ならそのままスプレーした方が短時間で塗装できるしいいと思う。

だがしかし、集合住宅住まいの人はラジコンカークラスの大きなパーツをラッカースプレーで塗った場合のシンナー臭を考えると、しょぼいコンプレッサーとエアブラシ買って、水性塗料でゆっくり塗るというスタイルはありだと思う。

そして、ベーコンセットについては... タミヤはさすがだなと思った。割り切るところはスパッと割り切ってシンプル低価格。「タミヤ」というブランドがあるから、この割り切りができるんだろうなと。まだセミグロスブラック1色しか塗ってないけど、ベーコンセットで当面は満足しそうな気がする。色塗りは確かに楽しいけどラジコンカーを走らせたりメンテナンスしたりが楽しいメインだから~

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寒いので家に籠もってコネクタを付け替えてみた

1月は寒くてサーキット行けないので、家に籠もってバッテリーやモーターのコネクタを付け替えてみることにした。

通常、タミヤのバッテリーとかモーターとかアンプ(スピードコントローラー)はギボシ的なコネクタが使われている。でもこのコネクタ、サーキットの常連さんはあまり使っていない。

理由は何となく分かってきた。ギボシコネクタって結構接触不良起こすのよね。

モーターはあまり付けたり外したりしないから接触不良起こったことないけど、バッテリーのコネクタ(タミヤコネクタとか言う)は、いろんな種類のバッテリー使ってると接触不良が結構起きる。オス側(バッテリー側)の太さがまちまちで、太いオス側使うとメス側(アンプ側)が広がっちゃうんだろうね。で、細いオスのバッテリー接続すると接触不良になる、と。

その他、大電流モーター使うと標準端子溶けるとかあるらしいけど... そんな大電流モーター、今通ってる狭いサーキットだと使わない(使えない)。それよりも長すぎる線をカットして、シャーシ上の配線をキレイにするという意味の方が大きいような気がする。

まあ、そんなこんなでコネクタを変更することにした。

バッテリーは「2Pコネクタ」とか言われているコネクタへ。モーターは「ヨーロピアンコネクタ」へ。

まずはモーターから。モーターに使うヨーロピアンコネクタとはこんなやつのこと。

こんなやつ

左側がメスで右側がオス。メス側をモーターに付けて、オス側をアンプに付けてあげる。ヨーロピアンコネクタはサイズがいろいろあるけど、通ってるサーキットでレギュレーションになってる28ターンのブラシモーターに使うなら写真のスモールタイプで十分な気がする。大電流モーターの場合は知らない。

ギボシコネクタを使う場合、モーター側からもアンプ側からも線が延びててそれをギボシコネクタでプラス、マイナス接続する... という感じになるが、ヨーロピアンコネクタ付ける場合はメス側を直接モーターに付けちゃって、アンプから伸びるモーター用の線にオス側を取り付けちゃう感じ。このアンプ側の線の長さをシャーシにあわせてあげればキレイな配線のできあがる。

個人的にモーターに取り付けるメス側のコネクタは写真のように、ただの円柱じゃなくて、メス側のお尻が斜めにカットされているタイプが取り付けやすくていいと思う。カットされてる部分にハンダ盛ってモーター側に取り付ける感じ。

※写真は後でアップします。

アンプ側はモーター用ケーブルを適当な長さでバッサリカットして、そこにオス型のコネクタを付けていく。モーターは横置きのシャーシが多いから、オス型のコネクタは側面に空いてる穴からケーブル差して、L字型にしてあげた方が使いやすいと思う。シャフトドライブでモーター縦置きな TB-03 のアンプも(今となってはストレートで付けた方が良かったかも?とか思わないでもなけど)L字型にした。

Sn3s0022sTB-03

Sn3s0023sTB-03

Sn3s0032sDF-03(ドロが・・・)

Sn3s0021sF104

Sn3s0018sF104(ボケた・・・)

ただし、F104 の場合、普通のケーブル付きアンプに付いてきてるケーブル長さだとモーターに届かないと思う。ケーブル自分で付けるアンプだったら長さ何とでもなるけど。F104 に乗せてるサンワの F2000 だとケーブル届かなかった。アンプのカバー外して基盤見て見たけど... 自分のハンダ技術だとこれを根本からケーブル付け替えるの難しそうだったのでやめた。同じ太さのケーブルを継ぎ足して使用。

モーター側はこんなもん。ギボシコネクタと比べて配線が余計な線が無くなってシャーシスッキリ。

さて、次はバッテリー。バッテリーに使う「2Pコネクタ」とはこんな感じのコネクタ。

こんな感じ

タミヤコネクタより小さくなるというメリットも若干ある。左がオス側で、右がメス側。端子むき出しなオス側はアンプに付ける。端子がカバーされてるメス側はバッテリーに付ける。単純な話、バッテリー側の端子がむき出しだったらショートの危険がいっぱいなので。

「メス側も端子むき出しじゃん!」と一瞬思うかも知れないが、そこにケーブルをハンダ付けして絶縁チューブで保護してあげる... という感じになる。オス側は短い方の端子にケーブルをハンダ付け、長い方をメス側に挿す感じ。

モーターにヨーロピアンコネクタのメス側をハンダ付けするよりも、2Pコネクタを付けていく作業の方が若干簡単。コネクタをペンチか何かで固定して(持ち手のところをテープで巻いて開かないようにするといい)、線側は逆ピンセットがあると作業しやすいと思う。逆ピンセットとか何に使うのか疑問だったけど、そうかハンダ付けで使うのか...

ちなみに、2Pコネクタのメス側をバッテリーに付けるときに注意するのは「2本同時に作業するとショートするよ」という点。タミヤコネクタが付いてるケーブルを、プラスマイナス同時にニッパーで「パチン」なんてしたらショートしてバッテリー死にます。作業は必ず1本ずつ。バッテリーは電源なんで、当たり前のことなんだけど。当たり前が電気に詳しくない人は分からないという... もちろん、アンプとかは通電してない状態だったら2本同時に「パチン」しても大丈夫だよ。

そして、端子部分が絶縁されてないとちょっとしたスキにプラスの線とマイナス線が触れてショートしてしまう危険性もあるから、1本目をパチンと切っての作業中、2本目にはタミヤコネクタを付けたままにしておくのが良いかと思う。何となくだけど個人的にはプラス側(赤い線)から作業を開始した方がしやすい。

ってことで、ヨコモのリポ3本とも2Pコネクタ化完了。

Sn3s0029s

Sn3s0030s

アンプもこんな感じね。

Sn3s0025sTB-03

Sn3s0033sDF-03

Sn3s0017sF104

あー、ラジコンしに行きたい。早く暖かくなれ~

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F104 PRO ブラックスペシャル

またまた久しぶりの更新。去年の11月に買った新しいキットを紹介

タミヤ 1/10 F104 PRO ブラックスペシャル

F1 買っちゃった F1。F1 好きだし、ラジコンでも F1 欲しかったのよ。通ってるサーキットでも F1 人気だし(一番人気はどうもミニだけどミニはあまりグッとこない)。で、タミヤから F104 の限定キットが丁度11月に出たのでそれを購入。F104 に黒いアルミのオプションパーツを満載した特別キット。

個人的に「アルミパーツが黒い!」ってところはどうでもいいかな... どうせ壊れたら市販してる青いアルミパーツに交換されていくワケだし。

まあ、いいか。

F104 PRO のボディは 2004~2006年くらいまでの F1 に似た感じ。これを 2010年のフェラーリ(F10)に似せたカラーリングに仕上げてみた。ヘルメットはアロンソ風でカーナンバーは8だ! シールは花子使って 2010年のフェラーリのスポンサーロゴをトレースして(アロンソ乗せるんだからサンタンデル必須)、タトゥーシール使って自作。ボディ作るの相当時間かかった。

Sn3s0005s

Sn3s0007s

Sn3s0012s

搭載メカは以下

受信機 サンワ RX-371
アンプ サンワ F2000
サーボ サンワ RS-995

そして、とりあえず追加したオプションは以下

タミヤ SP.506 F-1ギヤーセット
タミヤ OP.1165 F104 ソフトTバー
タミヤ OP.1176 フォーミュラチューンモーター (32T)
タミヤ OP.1168 F104 スポンジタイヤB(4435 リヤ)
タミヤ OP.1167 F104 スポンジタイヤB(4430 フロント)

「F-1ギヤーセット」は F104 PRO 標準で付いてくる 04 スパーを使いたくなかった(ヘタクソなのですぐぶつけるし、ぶつけたら04スパーはすぐ欠ける...)のでノーマル F104 と同じ 63T の 06 スパーを入手。ピニオンもノーマル F104 にあわせて 17T にした。ギヤ比はダイレクトドライブなので 3.70 。うーんダイレクトドライブは計算が簡単。

タイヤはとりあえずタミヤの買ってみた。標準の柔らかいスポンジタイヤとこれと使ってみて、すり減ったらサーキットの常連さんにおすすめタイヤ聞こう。でも、サーキットの常連さんは F104 あんまり使ってないんだよな... それにタイヤ削り機的な物で削ってたなあ... まあ、聞いてみよう。

モーターはタミヤの32ターンのフォーミュラチューンモーター。バッテリーはとりあえずリフェで様子見。遅いようだったらリポに変えよう。リフェバッテリーなるモノも一度使ってみたかった。

買ったリフェは チームオリオン ロケットパックLiFeシリーズ の 2500 。とりあえずのバッテリーだし、安い 2500 でもいいかな的な。そんな感じ。ただし、このバッテリー、サイズが今までのヨコモリポや安いニッカドより大きくて、F104 に搭載するには多少バッテリーカバーを加工する必要があった。

ゆっくり作ったので完成したのは12月中過ぎ。年末近いしサーキット言っての走行テストは年明けかな~とか思ってたら... 今年はなんか超寒いし!雪とか雨とか天気にも恵まれなくてまだサーキット行けてないという。行ったらまたなんか書くことにしよう。とりあえず走ってみないことには何も分からない。

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バッテリーチェッカー

29日の日曜日は細かい用事があったのでサーキットには行かず... で、買い物のついでにラジコンショップに行ったら、以前は大量においてあったヨコモのリポバッテリーが残り2本になっていたので慌てて購入した。

ヨコモ Li-po 4000 ストレートパックバッテリー(YB-L400)

これでリポ2本になった。2本あればとりあえずサーキットでリポだけでまわせる。リポとニッカド併用はバッテリーパックの重量の違いの影響が大きかった。リポだけでまわせるなら TB-03 はリポ用にセッティングしてしまおう。

そして、バッテリーと一緒にバッテリーチェッカーも購入。3,000 円くらいだせばたくさんのセル数に対応したチェッカーがあるみたいだけど、ラジコンカー用として考えると、ヨコモの 1,000 円ちょっとで買える 3 セルまでのチェッカーで十分と思った。

ヨコモ マルチバッテリーチェッカー(YZ-MBC)

非常に簡単な作り。2セルのラジコンカー用リポを計測する場合、付属のケーブルをコネクタから外して、バッテリーパックにあるバランス充電用ケーブルを直接差し込む。ってゆうか、このコネクタ、3セルまでに対応するために4ピンになっているが、2セルのバランス充電端子は3ピンなので、差し込むと1ピン余る。

この辺もなんだか大人のホビー感が漂う。「どっちのピン余せばいいの!?」とか最初思った。冷静になって付属のケーブルのコネクタを見れば分かるんだけどね...

ってことで、バランス充電用ケーブルを差し込むと、最初にバッテリーパック合計の電圧が表示される。そして、サイドにある小さなボタンを押すごとに各セルの電圧表示に切り替わる。うん。これで安心してリポを充電できる。

ってゆうか、そもそも充電器に 「充電前に電圧表示する機能あればいいんじゃねーの?」 って若干思う。充電中は電圧表示されるんだから頑張ればなんとかなるんじゃないのか。そういうモノでもないのか。まあ、いいか。

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