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ロマンティスト

「あなたロマンティストだよね。」ってちょっと前に言われた気がする。「え、俺ってロマンティストだったのか... 」って思った気がする。

そして最近分かった。あ、ボクはロマンティストですね。ってゆうかね、男は基本的にロマンティスト... 非現実的なんだと思いますよ。

少年マンガと少女マンガを見てもそれはうかがい知れる。少年マンガは非現実だらけです。幻想・空想の世界が満ちあふれています。対して少女マンガは... 基本的に描いているのは現実社会ですよね。非日常的ではあるかも知れないけど、現実社会。現実社会の中で非日常的なことが起こったときの心理状態とかなんとかかんとか。が、事細かに書かれている気がしないでもない。
#少女マンガをあまり読んだことないのでよくわかりませんが。

男が非現実的で、女性が現実的なのは生物学的な説明ができるらしい。

女性には生理があり、妊娠があり、出産なんてしちゃうワケです。それに適応するために、女性というのは本能的に「安定」を求めるらしい。「安定」を求めるので「現実的」になってしまうらしいです。

それに対して男は大変なことが何もない。大変じゃないから「安定」してなくてもいいんです。「安定」する必要がないから「非現実的」でいることができるのです。「男は非現実的」というより、「男は非現実的でも生きていける」ってことらしいんです。

女性にむかって「夢がないなあ、現実的だなあ」なんて言っちゃいけないらしい。だって、女性は男よりも大変なんだもん。だから現実的にならざるを得ないんだもん。

男は全然大変じゃないの。だから「非現実的」でいられるの。言い換えれば生物として大変なことがないからバカのままでいることができる。バカのままでも大丈夫。ってことらしいですよ。

生命という「リアル」を生み出す女性から見ると、男はなんてバカな生き物なんだろうと思うかも知れない。ま、実際バカですのでそれは正しいんです。そうです。男はバカなんです。

はてさて、バカな男に価値はないのか? いや、男がバカだから文明は発達できたんだと思う。みんなが現実主義者だったら「ロケット飛ばして月に行ってみよう」とか考えなかったんだと思う。「バカの発想したバカゲタことで世の中は発展してきた」というのはあながち間違ってはいない気がしてきた。

もちろん、そんなバカな男を、ときには現実に戻してあげたり、ときには支えてあげたり、そんな女性の存在があってこそなんでしょうが。

兎に角。男はバカであることを許された生命体。バカだから男には価値がある。なんて思うとバカはバカなりに強く生きていける気がしてきた。

ただし「男はバカである」という認識がないのはマズイ。バカなくせにバカって言われて怒っちゃう。これがダメ。「そうなんです。バカなんです。ごめんなさい。」と納得して怒ってはいけない。そこだけ注意する必要があるなと思った。

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