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笑の大学とローレライ

役所広司が主演の映画を2本立て続けに見た。片や笑の大学は三谷幸喜脚本の舞台が原作のコメディ。片やローレライはシリアスな内容の潜水艦アクション。

全くジャンルの映画だけど、主演が役所広司というところと舞台が第二次世界対戦中の日本というところは同じ。

8月に戦時中が舞台になった映画を見たのは偶然。休みもあったし、気になってたのと最新作のDVDを見たらたまたま戦時中が舞台だった。まぁローレライの方はこのタイミングを狙ったのかも知れないんだけれども。

あ、主演が両方とも役所広司だったのも偶然なんだけどー、役所広司はすごいねぇ。両方とも役所ワールドに思わず引き込まれちゃったよ。見てると聞いてるとなんか熱くなってくるよね。ぶっちゃけ両方泣いた。

笑の大学はコメディなのに泣かされるとは思わなかったよ(笑) 稲垣吾郎も頑張ってたと思うなぁ。まぁ泣いたのは熱い役所広司の演技を見てだけど。戦争に行く稲垣吾郎ではなく、それを見送る役所広司の警察官という立場を顧みない熱い言葉に思わず感情移入してしまった。

ローレライは笑の大学よりも日本が起こした戦争を直接描いていて、その戦争について語るには僕は勉強不足なワケだけど、祖国のためって言うか、日本に暮らす人々のために戦う熱い男、役所広司にやっぱり感情移入してしまった。で、妻夫木聡にも思わず見入ってしまった。やつ、今やってる月9はくだらないけど、いい演技するじゃないか。

んー、やっぱり日本語の映画はいいねぇ。お話に集中できる。両方とも面白かったしオススメです。

ただし! ローレライはもう少し金をかけて欲しかった。ちょっとCGがしょぼい。潜水艦の質感がどーも足りない。あれじゃアニメだよ。オープニングでいきなりアニメな潜水艦が出てきちゃうからなぁ。役者がせっかくいい演技してるのに。
日本映画だとあの辺が限界なんだろうか。もうちょっと金のかかった絵が見てみたい。

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